山梨県の名峰・金峰山一帯で水晶の原石が発見されたのは西暦1500年頃のこととされています。その原石を研磨加工する技術が甲府に根付き丸玉や勾玉、印材などが制作されるようになりました。 以後、山梨といえば水晶、水晶といえば山梨といわれるほど山梨県の特産品として広く知られるようになりました。今や山梨県は宝石の集散地として世界的に有名になりました。
当館所蔵の展示品は、第二次世界大戦後いち早く世界の主要宝石産地に赴き収集した一品物ばかりで、それぞれに思い出や思い入れのあるものばかりです。日本一の名峰・富士山の麓、河口湖の畔にて、これらのコレクションを広く一般の方々に公開できることは誠に喜ばしい限りです。今後、当館は原石、カット石、歴史的資料など、一層展示内容を充実させつつ「国内唯一の宝石専門博物館」として宝石の正しい知識をさらに普及して参ります。そして、宝石をより身近な存在として感じ取っていただくための「やすらぎの場」と致したいとも存じます。何卒、皆様の暖かいご声援とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
| 名称 | 山梨宝石博物館 |
|---|---|
| 代表者 | 奥山真二郎 |
| 設置者 | 有限会社 山梨宝石博物館 |
| 館種 | 自然史系博物館 |
| 開館年月日 | 昭和50年8月甲府市武田にて開館 平成19年4月富士河口湖町に移転 |
| 所在地 | 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713 |
| Tel | 0555-73-3246 |
| Fax | 0555-73-3247 |


